No | 写真 | 製造年月 | 記事 | 出典 |
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NC試作戦闘機 | 『日本航空機総集 中島篇』『日本航空機辞典(上巻)』に写真あり | |
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NC増加試作戦闘機 | 『日本航空機総集 中島篇『日本航空機辞典(上巻)』に写真あり』 | |
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NC増加試作戦闘機 昭和7年11月7日午前11時30分、立川陸軍航空本部技術部の九一式戦闘機(106号)を操縦の技師吉田修作氏、性能試験中に発動機が故障しきりもみ降下。飛行場西北方の山林に墜落、大破。操縦者は重症を負う。 |
航空年鑑 昭和8年版 『日本航空機辞典(上巻)』に写真あり |
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昭和六年一月 | NC増加試作戦闘機、『写真 日本航空50年史』『日本の戦闘機 陸軍篇』にカウンリングなしの写真。 | 『日本の戦闘機 陸軍篇』『日本航空機総集 中島篇』『日本航空機辞典(上巻)』に写真あり 写真ご協力 吉田眞二 氏 |
108 | 昭和8年12月2日、明野飛行学校学生の原少尉(各務ヶ原飛行連隊)は、九一式戦闘機(108号)を操縦し戦闘訓練中、機関に故障を生じ、三重県大淀町の桑畑に不時着しようとして転覆、機体小破。少尉は無事。 | 航空時代 昭和9年2月号 | ||
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昭和11年7月1〜4日の飛行第五連隊の第三中隊による東日本連絡飛行参加機(斉藤軍曹機)。 昭和11年8月に予定されていた飛行第五連隊の第三中隊による日満航法演習参加予定機(予備機)。 |
東京日日新聞(東京府下版)昭和11年7月1〜4日 | |
110 | 昭和7年2月8日午後2時頃、明野飛行学校の野田善貴世大尉は九一式戦闘機(110号機)を操縦中、所沢飛行学校の八八式偵(山下裕 航空大尉、佐藤喜勢次 航空大尉)と空中衝突し、三重県渡会郡豊浜村に墜落。搭乗者は殉職。 | 航空殉職録 | ||
111 | 昭和7年4月16日、飛行第二中隊の梼原秀見中尉は、九一式戦闘機(111号機)による操縦練習中、上海飛行場上空1,000mでガソリンパイプから発火、中尉は落下傘にて脱出降下、機体は上海大学北クリークに激突粉砕。 本機は、独立第三飛行中隊に配備された九一式戦闘機4機の1機と考えられる) |
航空年鑑 昭和8年版 | ||
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昭和七年二月 中島 |
愛国3「小布施」号(昭和7年3月6日、代々木) 昭和13年4月6日、関東軍第十二野戦航空廠において関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、売却を希望と陸軍航空本部長に照会。 |
写真 など、昭和13年4月 関航兵第六〇〇号 |
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昭和七年二月 | 飛行第一連隊の絵葉書 | |
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昭和七年二月 中島 |
愛国7「群馬」号(昭和7年3月8日、高崎) | 写真 など ご協力 柳沢光二氏 |
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石川島と思われる工場内の模様を示す絵葉書もあり、日本航空機総集(中島篇)にも写真がある。 | 写真絵葉書、その他絵葉書 | |
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昭和七年三月 | 本機の写真多し | 絵葉書 など |
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愛国8「川喜多」号(昭和7年4月3日、津) | 写真 など | |
122 | 『液冷戦闘機 飛燕』に、九二戦とともに写る写真があり。 | 『液冷戦闘機 飛燕』 | ||
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昭和9年6月18日付で、九一式戦闘機(123号)機体を、所沢陸軍飛行学校へ教育用参考品として下し付け。 『陸軍写真帖』に大きめのスパッツ付きでの飛行中写真あり 『航空殉職録』『あゝ少年飛行兵』に写真あり。後者は、愛国9「河野」号が背景一部に写っている。所沢飛校で使っていた機体が壊れたので、そのまま教育品としての下し付けの線か。 |
昭和9年 陸普第3765号 『陸軍写真帖』 『航空殉職録』 |
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昭和七年三月 | 愛国13「石川」号(昭和7年5月8日、金沢) | 写真 など |
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愛国9「河野」号(昭和7年4月10日、代々木) | 写真 など | |
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愛国14「若越」号(昭和7年4月29日、鯖江) | 写真 など | |
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愛国17「岡山」号(昭和7年4月24日、姫路) 昭和10年10月4日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、軍にて処分と決定。 |
写真 など、昭和10年11月 陸満普1073号 | |
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昭和七年三月 | 愛国18「第十師管山陰」号(昭和7年4月24日、姫路) 昭和8年2月に廃兵器検定され、関東軍司令司令官名にて修理換装代品として支給願い。 |
写真 など, 陸満普第958号(昭和8年2月28日) |
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昭和七年四月 中島 |
『満州出征記念写真帖 皇軍飛行第十一大隊第一中隊』に、愛国33「福山」号と共に写っている写真があり。 昭和8年9月28日午後2時57分、ハルピン飛行場上空にて八八式偵察機と訓練中に接触し、墜落大破。 同年10月13日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、軍にて処分と決定。 |
写真 など、陸軍資料 |
131 | 昭和七年七月 中島 |
昭和11年11月17日、関東軍野戦航空廠長名で廃兵器検定され、昭和11年12月3日付けで再用部品採取の上売却と決定。使用総時間449時間12分。 | 陸満普第1133号(昭和11年12月19日) | |
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昭和七年五月 中島? |
廃兵器検定され、関東軍司令司令官名にて修理換装代品として支給願い。 | 陸満普第958号(昭和8年2月28日) |
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愛国27「千葉」号(昭和7年5月21日、下総) | 写真 など | |
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飛行第三連隊 | 絵葉書 | |
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愛国29「北海道」号(昭和7年6月24日、札幌) 昭和8年1月9日、関東軍飛行第○大隊の沓掛節雄少尉操縦の九一式戦闘機(愛国29「北海道」号)は、巴彦周辺の匪賊威嚇のため出動し、その帰還中に天候険悪・視度不良により古寺 巽(陸軍省公表書類では、小寺辰巳)軍曹操縦の愛国63「満洲」号と空中衝突。両名、殉職。 |
写真 、陸軍省公表書類、『航空殉職録』 | |
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愛国73「東京瓦斯」号の写真背景 | 写真 など | |
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昭和七年六月 | 愛国24「三井鉱山」号(昭和7年6月19日、所沢) | 写真 など 『航空界の今昔』 |
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中島 |
愛国37「小布施」号(昭和7年6月19日、所沢) | 写真 など |
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中島 |
愛国38「京都」号(昭和7年6月26日、京都) 昭和10年7月29日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、軍にて処分と決定。 |
写真 など、昭和10年8月 陸満普806号 |
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飛行第一連隊所属機。 | ご協力 杉山こういち氏 | |
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飛行第一連隊所属機。 | ご協力 杉山こういち氏 | |
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中島 |
愛国33「福山」号(昭和7年7月24日、広島) | 写真 など |
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中島 |
愛国39「信濃」号(昭和7年7月17日、上田) | 写真 など |
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中島 |
愛国41「愛媛」号(昭和7年7月24日、松山) 昭和11年1月29日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、軍にて処分と決定。 |
写真 など |
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中島 |
愛国34「浜田」号(昭和7年7月24日、広島) 昭和8年11月8日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、地上教育用として充当と決定。 |
写真 など、陸軍資料 陸満普第1882(昭和8年11月24日) |
151 | 明野飛校長 徳川好敏 愛機。『空の先駆者 徳川好敏』(奥田鑛一郎)に写真はがあり、本機の操縦桿は陸上自衛隊明野駐屯地の記念館に展示されている。 また、機体番号は見えないが本機と思われる機体にルバロア写真銃を搭載している写真もある。) |
『空の先駆者 徳川好敏』、奥田鑛一郎 | ||
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昭和七年八月 (中島) |
後に、愛国58の継承機。昭和11年3月7日、ハイラル南方地区にて、突如、水平錐揉みに入り墜落、地面に衝突。使用総時間、517時間。 写真は、浜松(?)にて撮影、 |
昭和11年9月 陸満密353号 ご協力 吉田眞二 氏 |
154 | 飛行第五連隊機。昭和10年4月26日に立川で予行演習が行われた天長節空中分列式の新聞記事写真にあり。 | 東京日日新聞(東京府下版)昭和10年4月27日 | ||
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昭和11年7月1〜4日の飛行第五連隊の第四中隊による西日本連絡飛行参加機(須藤上等兵機)。 昭和11年8月に予定されていた飛行第五連隊の第四中隊による日満航法演習参加予定機(須藤上等兵機)。 |
東京日日新聞(東京府下版)昭和11年7月1〜4日 | |
159 | ![]() |
昭和8年12月13日、各務ヶ原の飛行第一連隊第二中隊の三倉中尉を編隊長とする以下九一式戦4機(宇井特務曹長、井野曹長、内藤軍曹)は、午前7時17分に各務ヶ原を出発し、午前8時10分頃千葉橋下の海上を飛行中、井野曹長操縦の159号機は発動機を故障し、千葉市登戸海岸沖合いに不時着水。機体は大破したが、曹長は無事。 | 航空時代 昭和9年3月号、毎日PhotoBank ご協力 KAZU氏 |
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石川島 |
愛国55「秋田」号(昭和7年10月12日、秋田) 昭和8年7月1日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、軍にて処分と決定。 |
写真 など、昭和8年9月 陸満普1631号 |
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中島 |
愛国51「新潟」号(昭和7年9月11日、新潟) 9/11の命名式後に横山中尉(新潟県小須戸町出身)により県内披露飛行をおこなったが、不具合を生じたため、その試験飛行に今川一策大尉(新潟市出身)の操縦により試験飛行。その着陸時、砂中に車輪を突っ込み逆立ち、プロペラ、方向蛇を大破、大尉は軽症を負う。機体は所沢での修理のため、分解・陸送。尚、命名式当日の新聞記事に「新潟縣の3文字が・・・」とあることから「新潟縣」号のようだが、後日の撮影(?)と思われる写真では「新潟」号になっている。(もしかすると、写真の機体(161号機)は命名式での機体ではないかもしれない) |
写真 など |
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昭和七年八月 中島 |
愛国52「新潟縣」号(昭和7年10月20日、高田) | 写真 など 『航空界の今昔』 |
163 | 昭和11年7月1〜4日の飛行第五連隊の第三中隊による東日本連絡飛行参加機(中村上等兵機)。 昭和11年8月に予定されていた飛行第五連隊の第四中隊による日満航法演習参加予定機(中村上等兵機)。 |
東京日日新聞(東京府下版)昭和11年7月1〜4日 | ||
165 | ![]() |
中島 |
愛国54「岐阜」号(昭和7年9月18日、各務原) | 写真 など |
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昭和7年8月 石川島 |
愛国48「佐賀」号(昭和7年10月13日、佐賀) 『立川飛行場史』に石川島の大組立工場内にある写真あり。 |
写真、『立川飛行場史』 |
167 | ![]() |
昭和8年6月6日、飛行第一連隊第四中隊付の附柴軍曹操縦の九一式戦闘機(167号機)は、中隊長斎藤大尉と各務ヶ原飛行場上空で訓練中、発動機離脱により機体はキリモミとなり墜落。軍曹は落下傘降下するも、低空だったため開傘しきれず殉職。 | 飛行第一連隊の写真、『航空殉職録』 | |
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愛国47「大分」号(昭和7年10月14日、大分) | 写真 など | |
169 | 昭和11年12月26日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定。 愛国27「千葉」号、継承機 |
昭和12年1月 陸満普48号 | ||
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中島 |
愛国61「和歌山」号(昭和7年10月16日、和歌山) 昭和11年1月29日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、軍にて処分と決定。 |
写真 など |
171 | ![]() |
愛国58「小倉」号(昭和7年11月27日、小倉) 昭和8年11月8日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、軍にて処分と決定。 |
写真 など、陸軍資料 陸満普第1882(昭和8年11月24日) | |
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昭和七年九月 | 愛国50「熊本」号(昭和7年10月12日、熊本) | 写真 など |
174 | 昭和10年7月29日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、地上教育用に充当と決定。 | 昭和10年8月 陸満普806号 | ||
176 | 愛国60「金鵄」号(昭和8年3月10日、代々木) 第十一大隊第三中隊 荒蒔義次中尉機 航空情報('70-12)では、尾翼帯は青、主車輪ホイールカバーも青。 |
写真 など、丸エキストラ(119)、航空情報('70-12) | ||
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昭和11年7月1〜4日の飛行第五連隊の第四中隊による西日本連絡飛行参加機(松井軍曹機)。 昭和11年8月に予定されていた飛行第五連隊の第四中隊による日満航法演習参加予定機(熊谷伍長機)。 |
東京日日新聞(東京府下版)昭和11年7月1〜4日 | |
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飛行第一連隊機。 | 写真 | |
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愛国62「満洲」号(昭和7年11月27日、新京) | 写真 など | |
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愛国63「満洲」号(昭和7年11月27日、新京) | 写真 など | |
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昭和11年7月1〜4日の飛行第五連隊の第四中隊による西日本連絡飛行参加機(本村中尉(竹村中尉)機)。 昭和11年8月に予定されていた飛行第五連隊の第四中隊による日満航法演習参加予定機(佐藤大尉機)。 |
東京日日新聞(東京府下版)昭和11年7月1〜4日、『陸軍写真帖』 | |
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昭和11年7月1〜4日の飛行第五連隊の第三中隊による東日本連絡飛行参加機(山内曹長機)。 昭和11年8月に予定されていた飛行第五連隊の第四中隊による日満航法演習参加予定機(山内曹長機)。 第五連隊第一中隊機、田中林平軍曹機(184号)、明野飛行場近辺にて着陸時、事故。大破。軍曹は無事。 |
飛行第一連隊の写真、東京日日新聞(東京府下版)昭和11年7月1〜4日 『翼よ 雲よ 戦友よ』 |
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186 | 昭和13年5月28日、関東軍兵器部長名で廃兵器検定され、再用部品採取の上、売却と決定。 | 昭和13年6月 陸満普193号 | ||
187 | ![]() |
写真 | ||
188 | 昭和9年2月16日、各務原飛行隊の偵察機と衝突し、墜落 | 毎日PhotoBank | ||
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飛行第一連隊機。 | 写真 | |
193 | 昭和9年3月30日午後0時40分頃、各務ヶ原飛行第一連隊第二中隊の九一式戦闘機(193号、伊藤伸軍曹操縦)は、高等飛行練習中に発動機故障を生じ、岐阜県鵜沼村先の畑中に墜落、大破、操縦者は落下傘で無事。 | |||
194 | ![]() |
飛行第一連隊機。 | 写真 | |
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八日市の飛行第三連隊機。 |