| 番号 | 誌名 | シリ−ズ名 | 記事名 | 掲載誌 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 航空ファン誌 | 発掘！日本航空史 | 第9回 「昭和12年までの陸軍戦闘隊の部隊標識」 | 航空ファン誌 2008年12月号 |
| 2 | 航空ファン誌 | 昭和10年前後までの陸軍飛行場飛行機庫図鑑 | 【序】 | 航空ファン誌 2016年8月号 |
| 3 | ｜ | ｜ | 【その３・立川】 | 航空ファン誌 2016年11月号 |
| 4 | 航空ファン誌 | 昭和12年までの四都公共飛行場格納庫図鑑 | 【序】 | 航空ファン誌 2017年7月号 |
| 5 | ｜ | ｜ | 【その１・東京 立川】 | 航空ファン誌 2017年8月号 |
| 6 | 航空ファン誌 | キ番号を持たない日本陸軍機 | @ 序 | 航空ファン誌 2018年2月号 |
| 7 | ｜ | ｜ | A 八七式軽爆撃機 | 航空ファン誌 2018年3月号 |
| 8 | ｜ | ｜ | B 八七式重爆撃機 | 航空ファン誌 2018年4月号 |
| 9 | ｜ | ｜ | C 八八式偵察機、八八式軽爆撃機（前編） | 航空ファン誌 2018年5月号 |
| 10 | ｜ | ｜ | D 八八式偵察機、八八式軽爆撃機（後編） | 航空ファン誌 2018年6月号 |
| 11 | ｜ | ｜ | E 九一式戦闘機（その１） | 航空ファン誌 2018年7月号 |
| 12 | ｜ | ｜ | F 九一式戦闘機（その２） | 航空ファン誌 2018年8月号 |
| 13 | ｜ | ｜ | G 九一式戦闘機（その３） | 航空ファン誌 2018年9月号 |
| 14 | ｜ | ｜ | H 九二式偵察機 | 航空ファン誌 2018年10月号 |
| 15 | ｜ | ｜ | I 九二式重爆撃機（前編） | 航空ファン誌 2018年11月号 |
| 16 | ｜ | ｜ | J 九二式重爆撃機（後編） | 航空ファン誌 2018年12月号 |
| 17 | 航空ファン誌 | 立飛関連小史 | 空の虱とR-HM 新設のグリーンスプリングス街区にて公開がはじまったことの紹介記事も。 |
航空ファン誌 2020年7月号 航空ファン誌 2020年7月号 |
| ｜ | 石川島飛行機製作所／立川飛行機の練習機の系譜 | CM-1からR-53まで（前編） | 航空ファン誌 2020年8月号 | |
| 19 | ｜ | ｜ | CM-1からR-53まで（後編） | 航空ファン誌 2020年9月号 |
| 20 | ｜ | ｜ | 一式双発高等練習機 | 航空ファン誌 2020年11月号 |
| 21 | ｜ | ｜ | 九八式直協機／九九式高等練習機 | 航空ファン誌 2020年12月号 |
| 22 | ｜ | （番外） | 石川島小型患者輸送機 2020年の航空ファン誌に連載した「石川島飛行機製作所／立川飛行機の練習機の系譜」では、練習機ではないために取り上げなかった同社製の小型患者輸送機があり、生産機数も少ないことあって九五式一型や同三型の練習機に隠れてしまっているが、それに先立つ機種として記憶されるべき「小型患者輸送機」を取り上げる。 |
航空ファン誌 2021年5月号 |
| 23 | 航空ファン誌 | 埋もれた陸軍航空史 | 九三式3爆撃機の考察 航空ファン誌 2018年12月号までに連載の「キ番号を持たない日本陸軍機」では、外国人技師の力を借りながらも国産化にこぎつけた陸軍軍用機（皇紀式では「九二式」まで）を紹介した。それに続く「九三式」の3爆撃機（即ち、重爆、双軽爆、単軽爆）は注目される存在ではないものの、九七式に続く重要な機体群である。その考察を披露したい。 【訂正】 p.85とp.87の「九七式700馬力」は、「九三式700馬力」の誤りです。訂正します。 |
航空ファン誌 2021年8月号 |
| 24 | ｜ | ｜ | 軍偵の祖 -九四式偵察機- 九四式偵察機を取り上げ、軍偵の祖としての成り立ちを解き明かすとともに、水上機試行も紹介して本機に焦点をあてます。 そして本記事は、2009年6月号の「九二式戦闘機を検証する」から続いた、「人気のない陸軍機を取り上げ、関係者への鎮魂となす」という大きな試みの最後（31個目）の記事ともなります。 |
航空ファン誌 2021年9月号 |
| 25 | 航空ファン誌 | 埋もれた陸軍航空史 | 戦前の航空神社 -陸軍航空部隊を中心に- 戦前に、部隊や飛行場周辺で存在していた航空神社やそれに近い神社を、陸軍航空部隊を中心に取り上げる。掲載神社は以下。 ・航空第二大隊営内 稲荷神社 ・飛行第三連隊営内 冲原神社 ･･･ 記事中の「沖原」は「冲原」の誤りでした。訂正いたします。 ・霞ヶ浦航空隊営内 霞ヶ浦航空神社 ・立川飛行場南端場外 航空神社 ・帝国飛行協会 航空神社 ・アジア航空学校 航空神社 ・熊谷陸軍飛行学校内 航空神社 ・飛行第七連隊営内 航空神社 ・所沢陸軍飛行学校校内 航空神社 ・千葉県津田沼町 航空神社 【訂正】 記事中の「沖原」は「冲原」の誤りでした。訂正いたします。 |
航空ファン誌 2021年11月号 |
| 26 | 航空ファン誌 | - | 一式双発高等練習機展示会事前情報 2021年11月25〜28日に、旧立川飛行機工場にあたる一角で一般公開される一式双発高等練習機の展示会事前情報。 |
航空ファン誌 2021年12月号 |
| 27 | 航空ファン誌 | 立川飛行場戦前史 | 前編 2022年に飛行場開設100周年を迎える立川飛行場の歴史を概説する、3回シリーズの1回目。 飛行場の変遷概史に、陸軍航空部隊と官衙を取り上げます。 |
航空ファン誌 2022年7月号 |
| 28 | | | | | 中編 2022年に飛行場開設100周年を迎える立川飛行場の歴史を概説する、3回シリーズの2回目。 立川飛行場の民間航空史を取り上げます。 |
航空ファン誌 2022年8月号 |
| 29 | | | | | 後編 2022年に飛行場開設100周年を迎える立川飛行場の歴史を概説する、シリーズの最終回。 立川飛行場周辺のメーカーを取り上げ、戦後、そして飛行場の記憶で締めくくります。 |
航空ファン誌 2022年9月号 |
| 30 | 航空ファン誌 | − | 立川飛行場戦後抄史 戦後の三軍統合記念基地公開や、立川飛行場を自衛隊として用いたのは航空自衛隊だった、基地返還から陸上自衛隊の移駐などの戦後史。 |
航空ファン誌 2024年6月号 |